達如(東本願寺20代法主)の名号「南無不可思議光如来」が入りました

江戸中期〜後期に東本願寺の20代門主として、54年にわたる在職期間に、東本願寺の4度の焼失を経験するなか、そのすべての再建事業を推し進めるという偉業を成し遂げた、江戸中〜後期の浄土真宗の僧侶・達如による名号「南無不可思議光如来」。

大変貴重な作品でございます。
詳細はこちらをご覧ください。
達如(東本願寺20代法主)/名号「南無不可思議光如来」

最近の記事

  1. 「よみうりカルチャー」にて、7月より若冲と江戸…

  2. ”里帰り”した伊万里(戸栗美術館)

  3. 梅の精が見せてくれたのかもしれません。

  4. 精進懐石を鋭意試作中です