美しく愛おしい

くるくる、クルクル・・・。

自然に落ちた種から咲いたアサガオは、地を這い、ツルを巻く相手を見つけては、くるくる、クルクル・・・。
どこまでも美しく、逞しく、楽しい姿に見惚れてしまいます。

若冲さんが描いた『動植綵絵』のなかに、「向日葵雄鶏図」がありますが、ここでは、青と白の斑入りのアサガオが、ヒマワリや、その下でキメポーズをとる雄鶏に積極的に絡んでいます。

きっと若冲さんも、アジサイのアグレッシブなツル巻きの様子を日常で見ていたのでしょう。

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