美しく愛おしい セミの余生はここで 2024.8.6 アブラゼミが庭木のキンモクセイに止まっています。 よく見ると、翅の半分が破損・・・これでは、飛ぶことはかなわないでしょう。 この場所は、静かで、芝生にはバッタもたくさんいるので、残りの時間をたのしく過ごしてくれることを祈るばかりです。 Tweet Share +1 RSS Pin it 美しく愛おしい アブラゼミ, セミ 七夕の日に、千葉県上空か富士山を眺めると 前の記事 今夏もハッとする美しさを見せてくれます 次の記事