江戸絵画をテーマにした講演で、今回は4回目となります。
江戸初期に京で活躍した俵屋宗達、本阿弥光悦が作り出した“装飾性とデザイン性に富んだ造形美”。
それは、時代と地域を超えて、江戸中期の尾形光琳、江戸後期の酒井抱一などに継承され、発展しました。
このことをテーマに、琳派を代表する芸術家や画題を紹介しながら、琳派の魅力をお話いたしました。
講演テーマ:「琳派 ー美意識と形式の継承ー」
2019年8月22日
主催:日本伝統文化協会(JCbase)
場所:汐留シティセンター 富士通本社
講演・メディア掲載
江戸絵画をテーマにした講演で、今回は4回目となります。
江戸初期に京で活躍した俵屋宗達、本阿弥光悦が作り出した“装飾性とデザイン性に富んだ造形美”。
それは、時代と地域を超えて、江戸中期の尾形光琳、江戸後期の酒井抱一などに継承され、発展しました。
このことをテーマに、琳派を代表する芸術家や画題を紹介しながら、琳派の魅力をお話いたしました。
講演テーマ:「琳派 ー美意識と形式の継承ー」
2019年8月22日
主催:日本伝統文化協会(JCbase)
場所:汐留シティセンター 富士通本社