北斎の高弟が描く肉筆の吉祥画

 

 

江戸後期に活躍した浮世絵師・葛飾北斎の高弟・魚屋北渓の肉筆画です。
州浜に尾に長い毛を備えた霊亀と、松、梅、竹を描いた「松竹梅」のめでたい絵柄です。
亀の甲羅や頭部のにじみや、梅花の可憐な表現、松や竹のサッサッと刷いたような筆致の妙はさすがです。

その画題から、親しい人から頼まれた吉祥画なのでしょう。
楽しく、軽やかな風が吹くような楽しい絵です。

魚屋北渓の大変めずらしい肉筆画です。
お正月を飾るお軸としていかがでしょう。

 

作家名 魚屋北渓(ととやほっけい)
作品名 松に雄鶏図
時代 江戸時代
紙本墨画淡彩
本紙寸法 40 ✕ 55.5 cm
総丈 116.5 ✕ 60.5 cm
落款 北渓
印章 北渓
備考 合箱
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