「禅画」について講演を行います(江戸絵画講座3)/主催:日本伝統文化協会(JCbase)


禅が中国よりもたらされ、日本に浸透して以来、数多の禅画が日本に持ち込まれ、また日本の禅僧や画家によって描かれました。
「禅画」に描かれる対象やテーマは様々です。
中国禅宗の初祖・達磨をはじめとする祖師たちを描いた「祖師像」や、悟りを得た瞬間を描いた「禅機図」、さらに禅の教えに登場する風狂の徒や動物などなど、、。
その画題を、歴代の禅僧や画家たちが独自に消化し、ビジュアル化した禅画は、時代性や作者の個性が発露する、魅惑に満ちた絵画です。
今回は臨済宗中興の祖といわれた白隠慧鶴や、“博多の仙厓さん”と呼ばれ親しまれた仙厓義梵など江戸時代の禅僧を中心に、伊藤若冲、長沢蘆雪などの江戸時代の画家が描いた禅画も含め、その魅了をご紹介します。

主催:日本伝統文化協会(JCbase)
講演内容:基礎から楽しむ浮世絵の世界
https://jcbase.net/event-20190628/
日程:2019年6月28日(金)
時間:19:00〜20:30
場所:汐留シティセンター 富士通本社