伊藤若冲

伊藤若冲「竹に雄鶏図」

紙本墨画 江戸時代(18世紀)


◎解説

スッと伸び、上部でくるりと曲がる特徴的な竹を背景に、正面を向いた剽軽な雄鶏。鶏は若冲が生涯描き続けた画題で、これは40代半ば頃の作。後の高度な表現技術の萌芽を感じる、初期の若冲の瑞々しい感性が顕著な作品です。

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作家名

伊藤若冲

作品

竹に雄鶏図

作品番号

J-12

印章

「藤汝鈞印」(白文方印)「若冲居士」(朱文円印)

時代

江戸時代(18世紀)

紙本墨画

本紙寸法

92.9 x 27.9 cm

総丈

170.0 x 31.0 cm