伊藤若冲

伊藤若冲「鯉図」

紙本墨画 江戸時代(18世紀)


◎解説

ギョロっとした目玉をした鯉が、波頭を立てながら勢い良く泳ぐ様子を描いた『鯉図』。腹部の一部が画面の外に出て、尾びれを描くという大胆な構図が、若冲のセンスの良さとトリミングの妙を感じさる作品です。現代アートのようなデザイン性の高さと斬新さに、これが18世紀の江戸時代の作品であることを忘れそうです。

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作家名

伊藤若冲

作品

鯉図

作品番号

J-8

印章

「藤汝鈞印」(白文方印) 「若冲居士」(朱文円印)

時代

江戸時代(18世紀)

紙本墨画

本紙寸法

96.4 x 31.4 cm

総丈

43.6 x 184.8 cm